機微情報を 1password に移行する
んで、アプリ側の開発者タブで CLI と接続する
この状態で op signin すると Vault に接続できるようになっている
VSC の拡張では、項目へのリンクを op:// というフォーマットで渡してくれる
ログインとかだと op://Vault/{name}/username, op://Vault/{name}/password であるが、違うパターンもあるので拡張があると簡単にリンクを書き出せてラク
code:.env
KEY="op://..."
SECRET="op://..."
というようなファイルを用意してやって op run --env-file="./.env" -- node index.mjs で環境変数が埋まった状態で node のプロセスに渡せる しかも、ご丁寧に標準出力から機微情報をスクラブしてくれる!すげえ!
しかしまあ、Copilot の文脈理解力がすごい。あんまり意識的に伝えようとしなくても、ドンズバのコードが Tab 打つだけで錬成されるのはもう戻れないぐらいの体験に感じる